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アンカー 1
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商 品

PRODUCT

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美容液成分を贅沢に配合し、
保湿と紫外線カットを両立する
セラム発想にこだわりぬいた
日やけ止め

みずみずしさと潤いを与え、
柔らかでしっとり
​ツヤ肌へ導きます。

デアイヲ ビヨウエキ UV

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(保湿成分)
グリチルレチン酸ステアリル配合(整肌保湿成分)配合

デアイヲビヨウエキUVのおすすめポイント


01

POINT 

デアイヲビヨウエキクリームの
鍵にしている美容保湿成分を
配合したUVケア商品


02

POINT 

UVと思えない

サラリウルツヤ使用感
メイク下地にも◎


03

POINT 

95mlの大容量!
オシャレなスリムポンプボトル


04

POINT 

クレンジングいらず
いつもの石鹸で落とせる

UVの概念を覆す こだわり美容液成分配合

美容液成分を贅沢に配合し、保湿と紫外線カットを両立する
セラム発想にこだわりぬいた日やけ止め

整肌保湿成分

グリチルレチン酸ステアリル

コプチスチネンシス根茎エキス

保湿成分

ヒアルロン酸Na

3種のセラミド*

スクワラン

ヒトオリゴペプチド-1

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

フィトスフィンゴシン

*保湿成分/セラミドNP・セラミドAP・セラミドEOP 
フリー項目/鉱物油・タール色素
パッチテスト済み
※すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません。

グリチルレチン酸ステアリルとは

肌を整えてからこそ、
贅沢保湿が生きてくると考えています。

グリチルレチン酸ステアリルは、マメ科の植物カンゾウ(甘草)の根または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸由来。油溶性の成分です。

グリチルリチン酸の誘導体には、水溶性のグリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)もあります。 グリチルレチン酸ステアリルの特徴は、グリチルリチン酸2kの 約2倍の強い整肌作用があることです。

甘草は、中国、ロシア、中央アジア、中近東、欧州などに自生 する多年生植物で、「生薬の王」とも称されるほど古くから薬草として使われてきました。歴史ある成分と、新時代の成分を バランス良く組み合わせるのがDeaiwoの考えです。

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Deaiwo Skincare Seriesは
ヒトにはヒト由来の成分配合にこだわっています

一に保湿、二に保湿。贅沢保湿こそが、
美しく柔らかな肌を作ると考えています。
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「ヒト幹」の愛称でお馴染み、エイジングケアの代名詞

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

人の皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞。

その幹細胞から分泌される「脂肪由来幹細胞培養液」には、アンチエイジングに効果的な贅沢保湿成分です。

ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを配合
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ヒト型セラミド

セラミドは、肌の表皮の角質層にあるうるおい成分です。水と結合して水分を抱え込む働きがあります。 ヒト型セラミドは皮膚に浸透しやすく、うるおいを保つことが期待できるのが特徴です。

DeaiwoビヨウエキUVはセラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP配合!

アルカリゲネス産生多糖体とは?

Deaiwoこだわりの保湿成分
さらに保湿力アップ!美は保湿が基本 
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Alcaligenes latus B-16 菌株(微生物)由来の多糖類です。ヒアルロン酸と同じ多糖類に分類され、ぷるぷるとしたテクスチャーが特徴です。多糖類は保湿性に優れています。

また分子が大きくなるため、粘性に富み、皮膚の表面に膜をつくり、皮膚の保水・保護を果たしてくれると考えられます。

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アルカリゲネス産生多糖体を配合

水中にてミクロの大きさのネットワークを構築する成分です。

自由水と結合水2つの水を持っており、自由水を放出することでみずみずしいうるおい感を与えます。

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フィトスフィンゴシン

Deaiwo銀色パッケージシリーズ共通配合
優れた保湿成分として大注目!!
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人の角質層にあるスフィンゴシンによく似た保湿成分。 有名な保湿成分であるセラミドとも似た構造。セラミド配合の化粧品と相性抜群。赤ちゃんや高齢者スキンケア製品にも配合される、優しい成分です。 ズバリ!水分を挟み込んで、優れた保湿力! 保湿力に加え、抗菌効果が有名です。 乾燥肌の原因であるバリア機能の低下を抑え、 紫外線ダメージによる肌の乾燥ケアに効果が期待できるとされています。

フィトスフィンゴシンを配合

Deaiwoシリーズでお肌のお手入れ

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01

お肌を洗う
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03

紫外線対策に
デアイヲビヨウエキUV
Special item
ハリ不足が気になる箇所にデアイヲスペシャルクリーム

紫外線対策について、
薬剤師にお聞きしました

岐阜県を拠点をとする調剤薬局、金の鈴薬局 薬剤師の中西です。 当薬局では、医療福祉分野に加え、健康サポートの一環として、美容皮膚科と連携した美容医療、美容商品を取り扱っております。薬剤師の立場から、皆様にお伝えしている健やかな肌ケアは、いたってシンプル。 「肌を清潔に保つ」「保湿」「紫外線対策」を大切にすること。 紫外線対策について、薬剤師としてお話したいと思います。 「紫外線=肌によくないもの」と知られていますが、紫外線は骨の成長や再構築に必要なビタミンDを作る為に必要な要素でもあります。しかし、紫外線の浴びすぎは、乾燥や肌荒れをはじめ、様々な肌トラブルの原因に繋がります。紫外線は、季節により変動しますが一年を通して降り注いでいます。健やかで美しい肌を保つ為、紫外線対策は万全にして頂きたいと思います。肌に自信が持てると、心の内面にも良い影響を与えるなど、副次的な効果もあると考えています。

金の鈴薬局薬剤師中西
金の鈴薬局
薬剤師 中西

美肌の基本は「肌を清潔に保つ」
「保湿「紫外線対策」

夏のみ紫外線対策をしてみえる患者様も多いですが、紫外線は春から初秋にあたる(4月から9月)が最も多く、1日にすると午前10時~午後2時までに1日の70%程が降り注ぐといわれています。 特に夏は日やけ止めの使用や、日やけにより、肌が乾燥や光老化(紫外線の長期暴露による老化現象)しやすい季節であるため、高い保湿効果が見込める保湿剤や、肌に合った日やけ止めを選んで頂きたいですね。こまめに塗り直すことも大切です。 夏の暑い時期には、保湿作用を保ちながらサラリと浸透する塗り心地や、速攻涼感を見込めるメントール配合タイプは、使用感の良さもあり、自然と塗り直したくなるため、良いでしょう。 患者様からのヒアリングから、日やけ止めの塗り忘れが多い部位として、デコルテ・うなじ・耳の裏側・足の甲は忘れがちかと思います。 また、日やけ止めをあまり塗らないと答えた方は、日やけ止め特有の臭いが気になる、皮膚がベタつく、二の腕などの死角部分が白浮きし、恥ずかしかったとお話される方が多い印象でした。このようなタイプの日やけ止めは、塗る事自体に抵抗が出てしまう為、上記のデメリットが改善された商品は、快適に使用できるでしょう。

正しい知識とシチュエーションごとに
使い分けることが大切

日やけ止めを選ぶ際、「数値や(+)が高ければ良い」とお考えの患者様が、多い印象を受けますが、日やけ止めの表示にある「SPF」は、UV-Bという短い波長の紫外線を防ぐ効果を表します。「PA」は「UV-A」という長い波長の紫外線を防ぐ効果を表していて、PA+~PA++++で表記します。どちらも紫外線による日やけを、どの程度遅らせる事が出来るのか測定したもので、SPF10であれば日やけ止め不使用時に対し、日やけを10倍遅らせる(一単位約20分)時間にして3~4時間と言われています。 高い日やけ止め効果を期待し、毎日SPFやPAの高い日やけ止めを使うことは、常時 肌に負担をかけることになりかねません。また、SPFは紫外線を浴びる時間に対しての数値であり、日差しの強さに対してではないという事も覚えておかなくてはなりません。 水や汗で落ちにくい高SPF、高PAタイプは、日やけ止めの効果時間が長く防止効果が高い商品ですが、落ちにくいということは、肌への負担が大きくなる可能性もあると言う事も知っておきましょう。落ちにくいタイプを使用した日は、しっかりとクレンジングし保湿することが大切です。

シチュエーションによって使い分ける

通勤・通学・買い物のように紫外線を浴びる時間が短時間の場合ならSPF10~20、や屋外レジャーならSPF30,長時間の炎天下でのレジャーや海辺ではSPF50というように、浴びる可能性のある紫外線量や時間を考え、日やけ止めの種類を使い分けることで、肌への負担を減らすことが可能と考えています。特に男性や若年層、化粧をする機会の少ない方には、クレンジングやスキンケアが習慣づいてない方もご来局される為、クレンジング不要の日やけ止め商品をオススメしています。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について

紫外線散乱剤は、肌の表面をヴェールで覆う仕組み。いわば物理的に散乱・反射させることで紫外線を防止するイメージ。 一方、紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱・赤外線などのエネルギーに変換して肌の外に放出。いわば化学的に紫外線を防止するイメージ。一般的に、UV効果は吸収剤の方が高いと考えられます。 UV効果がより期待できる吸収剤ですが、化学的な働きに伴う肌への負担や過敏症が懸念されるケースがあり、吸収剤は悪いというイメージを生んでいます。しかし過敏症のない方であれば、日焼けリスクを予防できるという点で、使用するメリットが高いと考えられるでしょう。 透明で肌なじみのよい吸収剤に対し、散乱剤は白色の無機粉末を使用していることから白浮きしやすい特徴と肌に粉末が残り、肌がキシキシゴワゴワする感覚を嫌がる方もいるでしょう。しかし、クレンジング、スキンケアが習慣づいて見える方や使用感が好きな方であれば散乱剤を使用するメリットも十分にあると考えられます。 皆様にお伝えしたい事として、日本国内で化粧品の承認を受けたものは、安全性が確認された原料を使用し、商品化されています。パッチテストやアレルギーテストの表記がある商品を選ぶということも、肌への優しさを考えるポイントにするのも良いでしょう。 情報が無数に飛び交う社会の為、エビデンスのない情報や間違った先入観を持たず、各商品のメリット、デメリットをきちんと理解し、自分の肌に合った商品選びをしていただきたいです。

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*すべての方にアレルギーや肌のトラブルが
起こらないということではありません。

パッチテスト済み*

紫外線対策商品を選ぶポイントとして、クレンジング習慣が無い男性・若年層には、クレンジング不要タイプの紫外線対策商品をオススメします。美容意識が高く、スキンケア発想、保湿を重視される方は、美容液成分をバランスよく配合している商品をオススメしています。

肌への影響や優しさに不安のある方は、例えばパッチテストやアレルギーテスト済の商品を選ぶと良いでしょう。各商品の特徴を見極め、自分の肌や生活習慣に合う商品選びをして頂きたいですね。

成分表示

水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、オクトクリレン、シクロペンタシロキサン、トリエチルヘキサノイン、アルカリゲネス産生多糖体、グリチルレチン酸ステアリル、コプチスチネンシス根茎エキス、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒトオリゴペプチド-1、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、ヒアルロン酸Na、スクワラン、オリーブ果実油、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、キサンタンガム、セテス-20、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ポリソルベート60、ラウロイルラクチレートNa、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、トロポロン、水酸化K、酢酸トコフェロール、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

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発売元 株式会社Deaiwo TEL 06-6556-7395 MAIL tsunagou@deaiwo.com

製造販売元 株式会社コスモビューティー 大阪市此花区島屋4丁目3番43号

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