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商 品

PRODUCT

DeaiwoクールモンスターUVジェル

メントール(清涼成分)、グリチルレチン酸ステアリル(整肌保湿成分)配合

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UVジェルが、スッと肌に馴染んで、
つけた瞬間、涼しく潤い心地よい。

みずみずしく、潤って
柔らかなしっとり肌へ

美肌のための保湿・紫外線対策を考案した
美容液発想の日焼け止め

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Deaiwoシリーズならではの、
こだわり美容液成分配合

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス*1

アルカリゲネス産生多糖体*1

ヒアルロンNa*1

スクワラン*1

オリーブ果実油*1

メントール*2

コプチスチネンシス根茎エキス*3

グリチルレチン酸ステアリル*3

* フリー項目/鉱物油・香料・タール色素 *1 保湿成分 *2 清涼成分 *3 整肌保湿成分

アルカリゲネス産生多糖体とは?

Deaiwoこだわりの保湿成分に、新たな仲間が加わりました。
さらに
保湿力アップ!美は保湿が基本 
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Alcaligenes latus B-16 菌株(微生物)由来の多糖類です。ヒアルロン酸と同じ多糖類に分類され、ぷるぷるとしたテクスチャーが特徴です。多糖類は保湿性に優れています。

また分子が大きくなるため、粘性に富み、皮膚の表面に膜をつくり、皮膚の保水・保護を果たしてくれると考えられます。

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アルカリゲネス産生多糖体を配合

水中にてミクロの大きさのネットワークを構築する成分です。

自由水と結合水2つの水を持っており、自由水を放出することでみずみずしいうるおい感を与えます。

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Deaiwoシリーズでお肌のお手入れ

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01

お肌を洗う
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02

整肌保湿にデアイヲビヨウエキクリーム
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03

紫外線対策にデアイヲクールモンスターUVジェル
Special item
ハリ不足が気になる箇所にデアイヲスペシャルクリーム

紫外線対策について、
薬剤師にお聞きしました

岐阜県を拠点をとする調剤薬局、金の鈴薬局 薬剤師の中西です。 当薬局では、医療福祉分野に加え、健康サポートの一環として、美容皮膚科と連携した美容医療、美容商品を取り扱っております。薬剤師の立場から、皆様にお伝えしている健やかな肌ケアは、いたってシンプル。 「肌を清潔に保つ」「保湿」「紫外線対策」を大切にすること。 紫外線対策について、薬剤師としてお話したいと思います。 「紫外線=肌によくないもの」と知られていますが、紫外線は骨の成長や再構築に必要なビタミンDを作る為に必要な要素でもあります。しかし、紫外線の浴びすぎは、乾燥や肌荒れをはじめ、様々な肌トラブルの原因に繋がります。紫外線は、季節により変動しますが一年を通して降り注いでいます。健やかで美しい肌を保つ為、紫外線対策は万全にして頂きたいと思います。肌に自信が持てると、心の内面にも良い影響を与えるなど、副次的な効果もあると考えています。

金の鈴薬局薬剤師中西
金の鈴薬局
薬剤師 中西

美肌の基本は「肌を清潔に保つ」
「保湿「紫外線対策」

夏のみ紫外線対策をしてみえる患者様も多いですが、紫外線は春から初秋にあたる(4月から9月)が最も多く、1日にすると午前10時~午後2時までに1日の70%程が降り注ぐといわれています。 特に夏は日焼け止めの使用や、日焼けにより、肌が乾燥や光老化(紫外線の長期暴露による老化現象)しやすい季節であるため、高い保湿効果が見込める保湿剤や、肌に合った日焼け止めを選んで頂きたいですね。こまめに塗り直すことも大切です。 夏の暑い時期には、保湿作用を保ちながらサラリと浸透する塗り心地や、速攻涼感を見込めるメントール配合タイプは、使用感の良さもあり、自然と塗り直したくなるため、良いでしょう。 患者様からのヒアリングから、日焼け止めの塗り忘れが多い部位として、デコルテ・うなじ・耳の裏側・足の甲は忘れがちかと思います。 また、日焼け止めをあまり塗らないと答えた方は、日焼け止め特有の臭いが気になる、皮膚がベタつく、二の腕などの死角部分が白浮きし、恥ずかしかったとお話される方が多い印象でした。このようなタイプの日焼け止めは、塗る事自体に抵抗が出てしまう為、上記のデメリットが改善された商品は、快適に使用できるでしょう。

正しい知識とシチュエーションごとに
使い分けることが大切

日焼け止めを選ぶ際、「数値や(+)が高ければ良い」とお考えの患者様が、多い印象を受けますが、日焼け止めの表示にある「SPF」は、UV-Bという短い波長の紫外線を防ぐ効果を表します。「PA」は「UV-A」という長い波長の紫外線を防ぐ効果を表していて、PA+~PA++++で表記します。どちらも紫外線による日焼けを、どの程度遅らせる事が出来るのか測定したもので、SPF10であれば日焼け止め不使用時に対し、日焼けを10倍遅らせる(一単位約20分)時間にして3~4時間と言われています。 高い日焼け止め効果を期待し、毎日SPFやPAの高い日焼け止めを使うことは、常時 肌に負担をかけることになりかねません。また、SPFは紫外線を浴びる時間に対しての数値であり、日差しの強さに対してではないという事も覚えておかなくてはなりません。 水や汗で落ちにくい高SPF、高PAタイプは、日焼け止めの効果時間が長く防止効果が高い商品ですが、落ちにくいということは、肌への負担が大きくなる可能性もあると言う事も知っておきましょう。落ちにくいタイプを使用した日は、しっかりとクレンジングし保湿することが大切です。

シチュエーションによって使い分ける

通勤・通学・買い物のように紫外線を浴びる時間が短時間の場合ならSPF10~20、や屋外レジャーならSPF30,長時間の炎天下でのレジャーや海辺ではSPF50というように、浴びる可能性のある紫外線量や時間を考え、日焼け止めの種類を使い分けることで、肌への負担を減らすことが可能と考えています。特に男性や若年層、化粧をする機会の少ない方には、クレンジングやスキンケアが習慣づいてない方もご来局される為、クレンジング不要の日焼け止め商品をオススメしています。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について

紫外線散乱剤は、肌の表面をヴェールで覆う仕組み。いわば物理的に散乱・反射させることで紫外線を防止するイメージ。 一方、紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱・赤外線などのエネルギーに変換して肌の外に放出。いわば化学的に紫外線を防止するイメージ。一般的に、UV効果は吸収剤の方が高いと考えられます。 UV効果がより期待できる吸収剤ですが、化学的な働きに伴う肌への負担や過敏症が懸念されるケースがあり、吸収剤は悪いというイメージを生んでいます。しかし過敏症のない方であれば、日焼けリスクを予防できるという点で、使用するメリットが高いと考えられるでしょう。 透明で肌なじみのよい吸収剤に対し、散乱剤は白色の無機粉末を使用していることから白浮きしやすい特徴と肌に粉末が残り、肌がキシキシゴワゴワする感覚を嫌がる方もいるでしょう。しかし、クレンジング、スキンケアが習慣づいて見える方や使用感が好きな方であれば散乱剤を使用するメリットも十分にあると考えられます。 皆様にお伝えしたい事として、日本国内で化粧品の承認を受けたものは、安全性が確認された原料を使用し、商品化されています。パッチテストやアレルギーテストの表記がある商品を選ぶということも、肌への優しさを考えるポイントにするのも良いでしょう。 情報が無数に飛び交う社会の為、エビデンスのない情報や間違った先入観を持たず、各商品のメリット、デメリットをきちんと理解し、自分の肌に合った商品選びをしていただきたいです。

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紫外線対策商品を選ぶポイントとして、クレンジング習慣が無い男性・若年層には、クレンジング不要タイプの紫外線対策商品をオススメします。美容意識が高く、スキンケア発想、保湿を重視される方は、美容液成分をバランスよく配合している商品をオススメしています。 また、塗ってすぐ清涼感・冷感を感じる事のできるメントール配合商品は、冷たさを感じる為に、こまめな塗り直しを期待できる為、紫外線対策にも重要である、こまめな塗り直しにもつながると期待できます。肌への影響や優しさに不安のある方は、例えばパッチテストやアレルギーテスト済の商品を選ぶと良いでしょう。 各商品の特徴を見極め、自分の肌や生活習慣に合う商品選びをして頂きたいですね。

*すべての方にアレルギーや肌のトラブルが起こらないということではありません。

パッチテスト済み*

成分表示

水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、オクトクリレン、シクロペンタシロキサン、トリエチルヘキサノイン、アルカリゲネス産生多糖体、コプチスチネンシス根茎エキス、ヒアルロン酸Na、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、グリチルレチン酸ステアリル、スクワラン、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、オリーブ果実油、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、メントール、カルボマー、セテス-20、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ポリソルベート60、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、水酸化K、トロポロン、酢酸トコフェロール、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

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